浦安市の売買物件のマンションの畳替え
いつもお世話になってるリフォーム屋さんの浦安の現場です。予算の都合で既存の床を使用しての表替えです。
わりと古めのマンションで、和室の角に大きな柱の出っ張りがあることでも分かります。新しい設計のマンションは畳の切り欠け(変形)はまずありません。切り欠けの畳は裏返しができませんし、タンスなど家具を並べるにも柱が邪魔で納まりが悪いです。
引き上げの時には、切ったり足したり直すところがいっぱいの畳だったのですが、納めの時にはとても具合の良い畳になりました(ちょっと腕自慢)。
縁は売買なので「無難なヘリでお任せ」ということで、嵯峨野22です。