『近くの畳屋さんに拝敷をお願いしたらゴザに「たるみ」があって見栄えが悪い』そんな失敗をしないように、、、写真で確認する⇒
オリジナル製法の拝敷を製作販売しています。
- 製作過程で発生する「ゴザのたるみ」が出来ないように工夫して作りました。
- ミシンでしっかり縫い付けた拝敷は美しい仕上がりになっています。
- 天然い草のタイプと和紙おもて(2色)のタイプがあります。
- 和紙おもての拝敷はカビや退色の心配がありません。
- 裏面には綿のニット生地が貼り付けてあります。
- ご入金を確認後制作して宅配便で発送致します。
- 返品は透明ビニール袋を開けていないものに限らせていただきます(送料はお客様負担)。
①い草表の1畳拝敷（白大紋）
おもては熊本産い草（麻綿w）／サイズは大紋で16×32紋（おおよそ88×176cmぐらい）／税込55000円／仏具として本堂に敷いてお使いください。
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②い草表の1畳拝敷（白中紋）
おもては熊本産い草（麻綿w）／サイズは中紋21×42紋（おおよそ89×178cmぐらい）／税込49500円／仏具として本堂に敷いてお使いください。
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③和紙おもての1畳拝敷（銀白色・白大紋）
おもてはダイケン引き目表の銀白色／サイズは大紋で16×32紋（おおよそ88×176cmぐらい）／税込55000円／仏具として本堂に敷いてお使いください。
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④和紙おもての1畳拝敷（若草色・白大紋）
おもてはダイケン引き目表の若草色／サイズは大紋で16×32紋（おおよそ88×176cmぐらい）／税込55000円／仏具として本堂に敷いてお使いください。
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⑤和紙おもての1畳拝敷（銀白色・白中紋）
おもてはダイケン引き目表の銀白色／サイズは中紋で21×42紋（おおよそ89×178cmぐらい）／税込49500円／仏具として本堂に敷いてお使いください。
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⑥和紙おもての1畳拝敷（若草色・白中紋）
おもてはダイケン引き目表の若草色／サイズは中紋で21×42紋（おおよそ89×178cmぐらい）／税込49500円／仏具として本堂に敷いてお使いください。
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⑦和紙おもての1畳拝敷（銀白色・黒中紋）
おもてはダイケン引き目表の銀白色／サイズは中紋で21×42紋（おおよそ89×178cmぐらい）／税込49500円／仏具として本堂に敷いてお使いください。
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⑧和紙おもての1畳拝敷（若草色・黒中紋）
おもてはダイケン引き目表の若草色／サイズは中紋で21×42紋（おおよそ89×178cmぐらい）／税込49500円／仏具として本堂に敷いてお使いください。
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⑨和紙おもての半畳拝敷（銀白色・白中紋）
おもてはダイケン引き目表の銀白色／サイズは中紋で21×22紋（おおよそ89×93cmぐらい）／税込44000円／仏具としてご家庭のお仏壇の前に敷いてお使いください。
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⑩和紙おもての半畳拝敷（若草色・白中紋）
おもてはダイケン引き目表の若草色／サイズは中紋で21×22紋（おおよそ89×93cmぐらい）／税込44000円／仏具としてご家庭のお仏壇の前に敷いてお使いください。
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⑪和紙おもての2色半畳拝敷（銀白色・黒中紋・金中紋）
おもてはダイケン引き目表の銀白色／サイズは中紋で21×22紋（おおよそ89×93cmぐらい）／税込46200円／仏具としてご家庭のお仏壇の前に敷いてお使いください。
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⑫和紙おもての2色半畳拝敷（若草色・黒中紋・金中紋）
おもてはダイケン引き目表の若草色／サイズは中紋で21×22紋（おおよそ89×93cmぐらい）／税込46200円／仏具としてご家庭のお仏壇の前に敷いてお使いください。
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⑬和紙おもての2色半畳拝敷（銀白色・白中紋・金中紋）
おもてはダイケン引き目表の銀白色／サイズは中紋で21×22紋（おおよそ89×93cmぐらい）／税込46200円／仏具としてご家庭のお仏壇の前に敷いてお使いください。
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⑭和紙おもての2色半畳拝敷（若草色・白中紋・金中紋）
おもてはダイケン引き目表の若草色／サイズは中紋で21×22紋（おおよそ89×93cmぐらい）／税込46200円／仏具としてご家庭のお仏壇の前に敷いてお使いください。
⑮和紙おもての半畳拝敷（若草色・茶中紋）
おもてはダイケン引き目表の若草色／サイズは中紋で21×22紋（おおよそ89×93cmぐらい）／税込46200円／仏具としてご家庭のお仏壇の前に敷いてお使いください。
四天付き拝敷(してんつきはいしき)とは
拝敷は焼香台の前に敷き、その中央に僧侶が座り、読経を行う仏具の敷物です。
また四天とは四方鎮護の四神をいい、東に持国天王（治国安民）、西に広目天王（千里眼）、南に増長天王（万物の生と知識を生み出す神）、北に毘沙門天王（北方の仏の道場を守りつねに説法を聞いているので多聞天王ともいう）が鎮座されています。
なお7・5・3の四天の紋数の数字は、人生の厄年を表す数字で、それを払うための儀礼的なものと考えます。また美観(バランス)上の意味からも,框(短い辺)から見た場合、四天の縦が短く見えるのを補正する配列(紋数)となっています。(1畳ものの場合バランスが良いということ)
注)拝敷は紋に合わせて作るので、仕入た紋縁によって出来上がり寸法(サイズ)にばらつきがあります。
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