大本山中山法華経寺(千葉県市川市)は鎌倉時代に日蓮上人が最初に開いた寺で、日蓮宗五大本山のひとつです。広い境内には五重塔、祖師堂、四足門、法華堂などの重要文化財があり、聖教殿には国宝の日蓮自筆の「立正安国論」や「観心本尊抄」などが納められています(聖教殿は11月3日のみ公開)。
写真は大本山中山法華経寺の出入り職人としてお預かりしている半纏(はんてん)です。お寺の行事の時に、職人の正装として着用します。おかげさまで、当店は長年にわたり出入り業者を勤めさせて頂いております。
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重要文化財 祖師堂 大紋縁付畳158畳(当店が納めたものです) 貫首さまが座る椅子にも四方縁のウスベリを |
日蓮宗妙法寺に納めた二畳台。 |
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![]() 遠寿院の大荒行堂に納めた3種類の二畳台。 |
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蓮行寺のご住職ご指定の拝敷 |
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![]() 上側一紋、脇二紋の標準的タイプの二畳台。 |
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![]() 山門をくぐってすぐ右手の陽雲寺の本堂の畳 |
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![]() 船橋市西船の宝成寺の新築工事 |
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![]() 正中山遠寿院の客殿の畳工事2011 |
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