寸法具合が悪い畳を現場でごまかした仕事です

畳の脇をかきだしてある

新畳を作った職人さん、畳の寸法を5~6ミリぐらい小っちゃく作ってしまったのでしょうね。納めの時、畳床を手かぎという道具でひっかき出してごまかしたんです。畳床がボソッ、ボソッとほじくり出されています。

なんと、、次に表替えした職人さんもそのまんま直さない・・・

畳屋の私は、見た感じがぴったりしてないのですぐ分かります。そこで畳の引き上げのとき、物差しで寸法を測ってきてバッチリ直しておきました。

この現場は賃貸物件なんですが、表替えの料金には畳の補修の手間賃が含まれています。安い畳だってちゃんとやる。私の性分です。